概要
海のすぐ横を通る一路線です。港付近で、伊勢湾岸道と接続します。いろいろな川を通るのですが、残念ながら海上区間はないです。
年表
- 1970年(昭和45年)9月25日 : 最初の都市計画が認可[33]。
- 1975年(昭和50年)5月27日 : 名古屋市は名古屋市議会建設環境部会にて名古屋高速計画路線の変更素案を提出、高速3号を計画から除外する案を提示[16]。
- 1977年(昭和52年)5月25日 : 高速3号は明道町JCT - 山王JCT間を除いて整備計画から除外(ただし都市計画としては残された)、1985年以降の再考を表明[15]。
- 1985年(昭和63年)3月11日 : 名古屋市は名古屋市議会建設環境委員会で高速3号の整備計画組み入れを1988年度以降に延期することを示唆[34]。
- 1996年(平成8年)
- 1998年(平成10年)
- 2001年(平成13年)8月2日 : 4号東海線の先行工事(港楽木場工区)に着手[39]。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)10月2日 : 六番南出入口および東海JCTの西知多産業道路連絡路の追加を都市計画決定[43][44]。
- 2007年(平成19年)8月6日 : 山王カーブ拡張工事完了[45]。
- 2009年(平成21年)2月6日 : 2010年の全線開通断念を報道発表[28]。
- 2010年(平成22年)9月4日 : 山王JCT - 六番北出入口間(2.8km)開通。ただし、路線距離が短く利便性がないため山王入口と尾頭橋出口は供用見送りとされた[46]。
- 2011年(平成23年)11月19日 : 木場出入口 - 東海JCT間(5.3km)開通。山王入口、尾頭橋出口 供用開始[31][47]。
- 2012年(平成24年)6月14日 : 2013年3月末とした全線開業を2013年内に延期することを報道発表[29]。
- 2013年(平成25年)
ウィキペディアより
出入口・JCT・本線料金所一覧
401 山王入口 (ハーフ型)
411 尾頭橋出口 (ハーフ型)
402/412 六番北出入口 (ハーフ型)
403/413 六番南出入口 (ハーフ型)
404/414 港明出入口 (ハーフ型)
405/415 木場出入口 (ハーフ型)
406/416 船見出入口 (ハーフ型)
407/417 東海新宝出入口 (ハーフ型)
- 東海料金所 (山王方面)
- 入口 (ハーフ型)
参考
ウィキペディアより
関連動画
全線走行動画
4号走行動画
関連サイト